アウディA3 ウィンドウフィルム選び

今年の夏は異様に暑く、愛車をハリアーからアウディA3に乗り換えてから余計に感じるようになりました。

ハリアーに乗っていたときには太陽の熱を感じなかったのですが、アウディA3に乗っていると太陽の痛さを感じます。

ハリアーアウディのウィンドウガラスはUVカットのはず。

アウディA3のマニュアルには一応、「断熱ガラス」の記載がありました。

UVカットは紫外線カットのみで、赤外線はどうなっているのか、という疑問が。。。

兎に角、この暑さを何とかしなければと、結局、ディーラーにお願いしてウィンドウフィルムをフロントガラス以外に貼ることにしました。

ディーラー以外の施工業者も考えたのですが、ディーラーだと代車を用意してくれるので、ディーラーにお願いすることにしました。(なんと、代車はA4 アバント Quattroで、5-600万する代車を用意してもらいました。ラッキー。帰路は高速で乗り心地を満喫)

運転席と助手席の窓は透過率70%以上でないと車検が通らないらしいので、ほぼ透明のフィルムを張りました。後部座席と後部は少しスモークが掛かっているフィルムを選択しました。後部ガラスは夜見えないと困るので多少薄いスモークを選択。

ウィンドウフィルムを張った結果、かなり暑さ=太陽熱が遮断されたと思われます。

多少、値段が張りましたが、ウィンドウフィルムは張って正解でした。