THEO+DoCoMoに変えてみた
お金のデザインのTHEOで積み立てしていたのですが、普通のTHEOからTHEO+DoCoMoに変更してみました。理由は、単に積立額に応じてdポイントが貯まるから、あと「おつり投資」ができるからです。
dポイントは、毎月1万円に対して1.5ポイントと、それほど多くないです。
おつり投資は、お試し程度です。
THEOの手数料が1%というのは気になるところですが、全部お任せに設定しておくと、自分の年齢とか資産状況から、自分に見合った運用方針で勝手に運用してくれるので、ずぼらな自分にとっては非常に楽なのです。
あまり運用益が見込めないのであれば、途中で解約しても良いし、しばらく様子を見て判断してみようかと思います。
「integromat」について
「IFTTT」よりも高度なプログラミングができそうな「integromat」にトライしてみました。できることは「IFTTT」と同じWEBサービス間の連携です。
現在、連携できるWEBサービスは下記を参照してみてください。
https://www.integromat.com/en/integrations
ただ、無料では、Operationsの上限が1,000、Data Transferの上限が100MBとなっており、すぐに超過してしまいそうです。
私は、特定のRSS FeedをPocketに保存する、というシナリオを登録してみました。
登録して数日経ちましたが、Pocketに保存されるときと、Operationだけカウントされて、肝心の記事が保存されないときがあり、今一つな感じです。
「IFTTT」も無料で使う場合には上限がありますが、同様のシナリオの場合は、きちんとPocketに保存されると思います。
シナリオの登録方法や他に工夫ができる点があるかもしれないので、もう少し調べてみたいと思います。
こうしたサービスが充実してくると嬉しいですね。
証券会社選び
株式や投資信託、ETF、債券など、ばらばらとマネックス証券でやっています。
もともと会社の持ち株をやっていたのですが、魅力を感じなくなってしまい、
解約したときに、口座を開設したのが大和証券。
大和証券の口座を持っていると、日経テレコン21が無料で読めるがメリットです。
今でも大和証券の口座は、日経テレコン21を読むために保有しています。
そのうち、NISA制度が始まり、何の選択もなく、マネックス証券でNISA口座を開設。
他のネット証券もやってみたかったので、SBI証券を開設。
SBI証券ではややリスクの高い投信を積み立てています。
今、気になっているのは、楽天証券です。
投信をクレジットカードで購入(最大5万円/月)するとポイントが付与されることに
なったのが、その理由です。
楽天が出来立てのときは、amazonとの比較だったけど、今の楽天のビジネスって、
金融、トラベル、通信、エネルギーなど様々なビジネスに拡大しているのですね。
楽天に興味を持ったので、楽天証券と楽天銀行に口座を作成してしまいました。